紙を折って回す物語ゲームの名前:いつだれがどこで、ナンセンスセンテンス、優美な死骸
紙を折って回す物語ゲーム、いつだれがどこでなにをしたゲーム、ナンセンスセンテンスゲーム。こうした名前で検索してここに来たなら、探していたのはたぶんこのゲームです。呼び方が違うだけで、遊び方は同じです。
日本語には決まった名前がなく、地域や場面によって呼び方がいろいろあります。ここでは名前ごとの意味と、このサイトで遊べるゲームがどれにあたるかを説明します。
このゲームのいろいろな名前
どれも、全員が物語を一行ずつ書き、紙を折って直前の一行だけが見えるようにして、次の人へ回すゲームです。
- いつだれがどこでなにをしたゲーム(5W1Hを一人ずつ書く遊び)
- ナンセンスセンテンスゲーム(「だれが・いつ・どこで・何をする」を書く教室向けの遊び)
- 5W1Hゲーム
- 文章作りゲーム
- 紙を折って回す物語ゲーム
- 物語リレー
- コンシークエンシーズ(英語圏での名前)
優美な死骸(甘美な死骸)
優美な死骸は、フランス語で「カダヴル・エクスキ」。1920年代のパリで、シュルレアリストたちが遊んだものです。紙を折って回す点は同じで、英語圏のコンシークエンシーズから生まれたとよく言われます。名前は、彼らが最初につくった文「優美な死骸は新しいワインを飲む」に由来します。
言葉で文を組み立てるバージョンと、絵で生き物をつくるバージョンがあります。決まった7行で物語をつくるいつだれがどこでとは、ルールが少し違います。
頭・胴・足の絵描きゲーム
こちらは絵のバージョンです。一人が人物の一部分を描き、線の先だけが見えるように紙を折って、次の人へ回します。できあがるのは、変な物語ではなく変な生き物です。このサイトにお絵描きのゲームはなく、書くゲームだけです。
このサイトで遊べるのは?
言葉のゲーム、いつだれがどこでです。定番の7行を書きます。誰が、誰と会って、どこで、最初の人が言ったこと、相手が言ったこと、どうなったか、世間の声。1台を回しても、各自の端末でも遊べて、折る作業はゲームがやってくれます。
いつだれがどこでゲームを始める
どの名前で知っていても大丈夫。無料で、アカウントも要りません。